「なんだか不調…」その原因、もしかして自律神経の乱れかも?
- 治療院 お城のにし
- 7月28日
- 読了時間: 2分
その不調、年のせいや気のせいにしていませんか?
「朝スッキリ起きられない」
「病院に行くほどではないけれど、ずっと体がだるい」
「寝ても疲れが取れない、肩や首がガチガチ……」
当院に来院される患者さんからも、
こうしたお悩みを本当によく伺います。
検査をしても「異常なし」と言われてしまうと、
「じゃあこの辛さはどこから来るの?」と
不安になりますよね。
その慢性的な不調、もしかすると
「自律神経の乱れ」が原因かもしれません。
そもそも「自律神経」ってなに?

赤色が交感神経 青色が副交感神経

自律神経とは、私たちの意思とは関係なく、
24時間休まずに自動で体温、血流、呼吸、
消化などをコントロールしてくれている神経です。
自律神経には、大きく分けて2つのタイプがあります。
交感神経(活動・緊張のスイッチ)
日中、仕事をしている時や運動している時、
ストレスを感じている時に優位になります。
車で例えると「アクセル」です。
副交感神経(休息・回復のスイッチ)
夜寝ている時や、リラックスしてくつろいでいる時に優位になります。
車で例えると「ブレーキ」です。
本来はこのアクセルとブレーキが上手に切り替わることで、
私たちの健康は保たれています。
なぜ、自律神経は乱れてしまうのか? 現代社会は、常にアクセルを踏みっぱなしになりやすい環境です。
慢性的なストレスや緊張感
パソコンやスマホの長時間の使用による目の疲れ・脳の疲労
季節の変わり目による気温や気圧の激しい変化
不規則な生活や睡眠不足
このような状態が続くと、体が「休むべき時」でも
リラックスできなくなり、
ブレーキが効かなくなってしまいます。
その結果、自律神経のバランスが崩れ、
頭痛、めまい、不眠、胃腸の不調、
慢性的なコリなど、さまざまな形で
体にサインが現れるのです。
「もしかして私の不調もこれかも……」と感じた方は、
無理をせず体を休めてあげてくださいね。
次回のブログでは、「なぜ、鍼灸が自律神経の乱れに効果的なのか?」について、脳や神経への具体的なアプローチ方法を詳しく解説します!



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